2022年度 第1回スマート農業セミナー
大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
いま十勝が熱い。道内有数の大規模畑作地帯である十勝地域でかつてないほど農作業の自動化が脚光を浴びている。
30ha超の経営体が7割を占めるほどに経営規模の拡大が進む十勝地域では道内の他地域に比べて後継者の確保ができているとは言え、高齢化は着実に進み、1万2千ほどの基幹的農業従事者のうち60才以上の割合が45%を超えている。高齢者でも元気に働ける農業。その実現に不可欠な畑作、野菜作のロボット化が現地で意欲的に進められている。地方創生の企画者、農作業自動化技術の開発者から開発と実装の現状を聞き、農村地帯の目指すべき将来のビジョンを共有する。
【日時】:
2022年10月14日(金) 13:20~16:30(Zoomウェビナー開場13:00~)
【会場】:
とかちプラザ 2階視聴覚室(帯広市西4条南13丁目1番地)
(現地会場 定員50名+オンライン 定員500名(Zoomウェビナー))
【参加費】:
無料(事前申込必要)
下記のWebフォームからお申込ください
https://forms.office.com/r/CL4b1JJ0Dh
【プログラム】:
13:20-13:30 開会の挨拶(開催趣旨紹介を兼ねて)
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
13:30-14:10特別講演「更別村が目指すデジタル田園都市 シニアが元気に働ける農村像」
スーパービレッジ推進室長 更別村役場企画政策課 参事 今野雅裕氏
14:10-15:00 基調講演「大規模畑作地帯の農作業自動化を目指して
~畑作業でロボトラを活用するための研究開発を中心に~」
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏(農業環境工学分野)
15:00-15:30 講演3「ISOBUS普及推進会の目指すもの~国産作業機のISOBUS対応~」
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
15:30-16:40 (休憩10分・パネルディスカッション出演者の席移動)
15:40-16:30 パネルディスカッション「大規模畑作地帯の農作業自動化~シニアが元気に働ける農村を目指して~」
コーディネーター:北海道高度情報化農業研究会 副会長 竹中秀行氏
パネリスト:更別村役場企画政策課 課長補佐 今野雅裕氏
帯広畜産大学畜産学部 教授 佐藤禎稔氏
とかち財団ものづくり支援部 課長 田村知久氏
十勝農機株式会社 代表取締役社長 飯島裕治氏
16:30閉会
【主催】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:北海道高度情報化農業研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援】: 帯広市、農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会(赤字は依頼中)
産学官CIM・GIS研究会、、建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当:藤原) info@h-sangakukan.jp
TEL011-374-6836 FAX011-299-5070
堀口組コンソーシアム 公開中間報告会
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:
2022年12月9日(金) 10:00~15:30(開場9:30~)
【会場】:
オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)
【対象】:
一般向け(土木学会CPDプログラム)、自治体等
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。
土木学会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
【プログラム】:
(敬称略)
司会進行 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也 |
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10:00-10:05 |
開会の挨拶 株式会社堀口組 代表取締役社長 堀口哲志 |
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10:05-12:00 |
現場見学会(オンラインあり) コーディネータ 株式会社堀口組 漆館直 ❶簡易レーザーセンサーによる路面測定 |
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12:00-13:00 |
休憩・昼食 |
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13:00-13:30 |
基調講演『建設におけるデジタルツイン戦略』 立命館大学 教授 建山和由 |
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13:30-14:00 |
特別講演『デジタルツインによる道路管理』 北海道大学 教授 萩原亨 |
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14:00-14:45 |
試行検証報告 建設IoT研究所 技師長 柳瀬ひろし ❶写真計測による点群作成とデジタルツインの展開 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆 |
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14:45-15:30 |
総括討論 座長 立命館大学 教授 建山和由 パネリスト : 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸 |
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-15:30 |
閉会 |
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【参加費】:
無料(事前申込必要)
【申込】:
下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/LmtiBnj3ai
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:
堀口組コンソーシアム コンソーシアム代表者: 株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:
【開催趣旨】:
本年7月28日、北海道は道内市町村における日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定を公表した。
この度 減災目標設定WG座長を務める北海道大学広域複合災害センター 特任教授の岡田成幸氏をメインスピーカーに迎えて、苫小牧地域における防災・減災を考えるセミナーを企画しました。
【開催日時】:2022年12月13日(火) 13:30~16:00(開場13:00~)
【開催形式】:苫小牧会場(定員40名) + オンラインZoomウェビナー(定員500名)
【会場】:苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ)講習室 苫小牧市本町1丁目6-1
【対象】:主催(北海道産学官研究フォーラム)・共催団体の会員、後援団体、業界の担当者、建コンCPD学習者、自治体の防災・地理空間情報・教育・産学官連携の担当者、防災に関心のある一般市民等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30- 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「日本海溝・千島海溝沿い巨大地震の道内被害想定と必要なハード対策」
北海道大学広域複合災害センター 特任教授 岡田成幸氏
14:25-14:55 講演2「令和4年度北海道防災訓練の総括と巨大地震への備え」
北海道総務部 危機対策局 危機対策課 主幹 三田輝明氏
14:55-15:00 休憩
15:00-15:25 講演3「苫小牧における地震・津波対策の取組」
苫小牧市 市民生活部 危機管理室 室長 前田正志氏
15:25-15:45 講演4「日本技術士会北海道本部防災委員会の取組み」
日本技術士会北海道本部 防災委員会 委員長 城戸寛氏
15:45-16:00 質疑応答
16:00 閉会
【参加費】:無料(※事前申込が必要)
【申込・詳細】:下記Webフォームからお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/3iZbhwuFrs
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道MaaS推進研究会
【後援依頼先】:北海道、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人日本技術士会北海道本部、公益社団法人土木学会北海道支部、地理情報システム学会北海道支部、
日胆地区測量設計協会、一般社団法人苫小牧建設協会、苫小牧測量設計業協会
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当藤原)
TEL 011-374-6836 FAX 011-299-8104 E-mail:info@h-sangakukan.jp
PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:
2023年2月17日(金) 10:00~15:45(開場9:30~)
【会場】:
オンライン(Zoomウェビナー 500名)+堀口組本社(留萌市開催)
【対象】:
一般向け(土木学会CPDプログラム申請中)
※CPD付与:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)をされた方にCPD認定証を送付いたします。
土木学会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。団体により土木学会で証明する単位が認められない場合があります。
【プログラム】:
司会進行: 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
10:00~ 開催挨拶 ………………株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志
10:10-11:00 AI/IoTの活用報告 ………コーディネータ: 株式会社環境風土テクノ 取締役 須田清隆
堀口組 除雪センタ中継 ………………株式会社堀口組 DX推進室 漆館直
1.AI/IoTを活用した雪見巡回の遠隔臨場
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション
3.メンタルヘルスに着目した除雪運転者のレジリエンス力の醸成教育
4.写真計測を活用した排雪・積載量の3次元計測
11:00-11:30 特別報告『除雪作業の効率化を実現した写真計測の期待』 北海道大学大学院 情報科学研究院 教授 金井理
11:30-12:00 特別報告『新ヒヤリハットに期待する除雪作業の安全性と生産性の向上』 一般社団法人仮設工業会 技術審議役 (建設業労働災害防止協会 前技術管理部長) 本山謙治
12:00-13:00 休憩 昼食
13:00-13:30 基調講演『中小建設業のDXを支える高度外国人材と女性の活用』 立命館大学理工学部教授(国土交通省情報化施工推進会議委員長) 建山和由
13:30-14:40 アウトカムレポート …………………………………コーディネータ:株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし
1.映像情報を活用したAIによる除雪出動の試行 北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授 山下倫央
2.デジタルツインによる除雪作業シミュレーション技術 株式会社建設IoT研究所 アブドAbdalrahman Mohamed
3.新ヒヤリハット報告によるレジリエンス力の評価 さらしな人事労務オフィス 代表(建設業労働災害防止協会 前建設業メンタルヘルス対策室長) 田村和佳子
4.排雪量の簡易算定による作業効率化 株式会社堀口組 田中豪
講評 ………………………………………………………………株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
14:40-14:45(5分休憩)
14:45-115:45 パネルディスカッション『PRISMの成果に期待する効率的な除雪作業の実現』
座長:立命館大学理工学部教授建山和由
パネリスト:国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸
北海道開発局留萌開発建設部 留萌開発事務所所長 坂井豪紀
北海道大学 大学院工学研究院 教授 萩原亨
留萌労働監督署 署長 中島貢
株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
株式会社建設IoT研究所 ジェビカJevica Jevica
15:45 閉会
【参加費】:
無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:
下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/rP0zVEbuK0
2/17 PRISM堀口組コンソーシアム 公開成果報告会『雪国の除雪作業を変えるAI/IoT革命』
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:
堀口組コンソーシアム
コンソーシアム代表者:株式会社堀口組
コンソーシアム構成員:北海道大学大学院情報科学研究院情報理工学部門、株式会社環境風土テクノ、
株式会社建設IoT研究所、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道大学大学院情報科学研究院システム情報科学部門
【連絡先】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
ご案内PDF:
2023-02-17_堀口組コンソーシアム公開成果報告会のご案内.pdf
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
『技術Ⅰ:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術』
試行工事名:深川留萌自動車道 留萌市 留萌道路維持除雪外一連工事
参考資料 国土交通省 試行内容(概要)の紹介
https://www.mlit.go.jp/tec/content/001517395.pdf
参考資料 国土交通省 建設現場の生産性を向上する革新的技術の試行内容を紹介します
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_fr_000108.html
最新情報は下記アドレスをご確認ください。
https://h-sangakukan.jp/events/3923
PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会『プリズムを活用した地域課題解決』
PRISM (Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM) 官民研究開発投資拡大プログラム
国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」
【開催日時】:2023年6月9日(金) 13:00~17:00(開場12:30~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース +オンライン(Zoomウェビナー 500名)
札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階2A(1階に郵便局があるビルの2階)
【対象】:一般向け(土木学会、建設コンサルタンツ協会CPD申請中)
※CPD付与条件:セミナー視聴、アンケート回答(100文字以上の所見)、土木学会、建設コンサルタンツ協会以外での申請につきましては、各団体の基準をご確認ください。土木学会、建設コンサルタンツ協会で証明する単位が、各団体のルールにより認められない場合があります。
【プログラム】:
13:00-13:10 | 開催挨拶 株式会社堀口組 代表取締役 堀口哲志 | |
13:10-13:40 | 基調講演「建設DXが中小建設業の魅力を創る」 立命館大学理工学部 教授 建山和由 |
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13:40-14:10 | 特別講演「AIを活用したインフラ維持負担の低減」 北海道大学大学院 工学研究院 准教授 高橋翔 |
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14:10-14:50 | 成果報告1 コーディネータ……… 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典
「ネットワークカメラとAI活用による遠隔臨場(除雪出動判断支援)」 「写真計測技術を有効利用したデジタルツインの展開(除雪量の測定試行)」 |
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15:00-15:40 | 成果報告2 コーディネータ…… 株式会社建設IoT研究所 柳瀬ひろし
「重機作業の熟練技能と安全性の検証(生体センサーと視線分析)」 「高齢化時代の建設作業のレジリエンスの向上への試行」 |
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15:40-16:50 |
統括討論会「DX推進が地方都市のインフラ維持を変える」 座長:立命館大学理工学部 教授 建山和由 国土交通省 北海道開発局 建設部 道路維持課 道路防災対策官 高山博幸 岩田地崎建設株式会社 常務執行役員 河村巧 株式会社堀口組 常務取締役 湯浅勝典 式会社堀口組 DX推進室 漆館直 萩原建設工業株式会社 岩間輝 伊藤組土建株式会社 土木部技術部長 北見実敏 北海道大学 情報科学研究院助教 横山想一郎 株式会社KOO 代表取締役 中村友 株式会社建設IoT研究所 ジェビカ |
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16:50-17:00 | 閉会挨拶 |
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込】:下記Webフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/qyeTPS6g2J
参加お申し込みWebフォーム6/9 PRISM堀口組コンソーシアム 総括報告会
2023-06-09_堀口組コンソーシアム総括報告会のご案内.pdf
【主催】:北海道産学官研究フォーラム、株式会社 堀口組
【共催】:映像活用CIM研究会、株式会社愛亀
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和5年6月吉日
ご担当者 各位
ヤマハ発動機株式会社
ソリューション事業本部 UMS事業推進部
北日本スカイテック株式会社
ヤマハ自動航行型無人ヘリコプター個別展示会開催のご案内
PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf
拝啓 深緑の候、貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度弊社は、ヤマハ発動機株式会社とともに、ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの個別展示会を開催することになりました。今回の個別展示会では、ヤマハ発動機株式会社の機体ならびにフライトを見て頂くことで、「空からのソリューションビジネス」の拡がりをご確認頂き、皆様方の業務にお役立てできればと存じます。
ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、是非この機会に皆様のお申込み・ご来臨を心よりお待ち申し上げております。
敬具
■日時:令和5年7月12日(水)~14日(金)
午前9時~午後5時 (※雨天実施)
■会場:北日本スカイテック株式会社 (テクノロジーファーム西の里)
〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1
TEL:011-777-3081 FAX:011-777-3088
[会場案内図] 別紙ご参照ください。
[駐車場]有 同上
■開催内容:
・ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプターの展示・説明・デモフライト
・本機を活用したマルチソリューションビジネスのご紹介・ご提案・ご相談
・事例:物流運搬・インフラ点検・調査・監視・計測・撮影・防災対策・他
※当日、雨天の場合も実機確認・説明はおこないます。但し、天候(風雨)等に
よりフライトができない場合があります。また、衛星通信の障害により、衛星
でのフライトが実施できない場合はご了承ください。
■展示物:ヤマハ製自動航行型無人ヘリコプター(FAZER R G2)の標準仕様機、
同機の衛星通信搭載仕様機、基地局システム、高精細静止画カメラ、他
(展示物内容は、一部変更する場合もございます。)
■申込:当日は、ご来場者様にご理解頂く為に事前予約制とさせて頂きます。また、デモフライトの時間も確保しております。申込多数の場合は、事前にご連絡の上、時間帯の調整をさせて頂きます。(事前予約優先)
・時間帯:① 9:00~10:30、② 10:30~12:00、③ 12:30~14:00、
④ 14:00~15:30、⑤ 15:30~17:00の5部制/日
・申込締日:令和5年6月27日(火)
・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp
■ご参考:ご来臨前にヤマハ発動機株式会社、及び弊社のHPをご確認頂ければ、
この度の商品・運用・過去実績等がご理解頂けます。
・ヤマハ発動機㈱:https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/solution/
・北日本スカイテック㈱:https://k-sky.co.jp/
■お問合せ先:北日本スカイテック株式会社
営業事業本部 担当:白川・浅香
〒061-1102 北海道北広島市西の里308‐1
TEL:011-777-3081 FAX:011-777-3088
< ヤマハ 個別展示会 予約申込書 >
PDFご案内 20230609_個別展示会案内文書.pdf
・送信先:ヤマハ発動機株式会社 ソリューション事業本部 UMS事業推進部
営業部 新分野営業グループ 担当:斉田 行
・申込締日:令和5年6月27日(火)
・E-mail:shinbunya@yamaha-motor.co.jp
*申込後、弊社担当者からご担当者様にご確認(E-mailまたはTEL)にてご連絡をさせて頂きます。
■駐車場:
・当日の状況により、別途駐車スペースに誘導させて頂く場合もございます。
各位 拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は当研究会にご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 この度、「OSV Seminar in Sapporo」を開催をさせて頂きます。 *OSV(On-Site Visualization) : 災害の予兆やインフラの異常を早期に発見してその場で可視化し,危機を回避するための研究。 日時:令和5年7月21日(金) セミナー 14:00 ~ 16:30 技術交流会 16:45 ~ 18:30 会場:〒060-0061 札幌市中央区南1条西2丁目18 IKEUCHI GATE IKEUCHI LAB https://ikeuchi-lab.com/ 参加費:セミナー3,000円 交流会2,000円 参加費は当日、現金にてお支払いください。 また、お釣りの要らないようにご協力ください。 下記のきりとり線より下に必要事項をメール本文にご入力の上、 7月14日(金)までにyanagihara.osv@gmail.comまでご返信ください。 定員になり次第、締切りとさせて頂きます。 皆様のご参加をお待ちしております。 よろしくお願い致します。 ・問合せ先 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学大学院工学研究科内 On-Site Visualization研究会 柳原久美子 TEL:078-803-6484 E-MAIL:yanagihara.osv@gmail.com ---------- きりとり ----------- 〈連絡担当者〉 〈勤務先〉 〈連絡先〉 〈セミナー参加者氏名〉 〈交流会参加者氏名〉申込後の変更は速やかにご連絡ください。 〈備考〉
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)
北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。
一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。
このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
スマート農業教育研究センター2階 講義室
札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)
【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。
※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。
【プログラム】:
開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏
「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏
事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏
2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施
3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施
閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏
【お申込み】:
下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
主催・共催・連絡先
【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776
【案内図】:
ー名称ー
北海道土木・建築未来技術展
ー会期ー
2024年6月12日(水) 9:30~16:00
2024年6月13日(木) 9:30~16:00
ー会場ー
アクセスサッポロ 大展示場ABCD/屋外展示場
詳細は主催者の案内をご確認ください
https://www.caft-exhibition.com/
6/12,13「CAFT北海道土木・建築未来技術展」出展と、
展示会で配布するCIM・GIS研究会の会員企業のチラシ・パンフレット募集のご案内
2024年6月12,13日(水・木)アクセスサッポロで開催のCAFT北海道土木・建築未来技術展に
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム CIM・GIS研究会が出展します。
会員の皆様もぜひブースにお立ち寄り下さい。
ブース内に会員企業の紹介コーナー(チラシ・パンフレット配布)スペースを設けますので、
希望される会員企業はチラシ・パンフレットをCIM・GIS研究会事務局まで ご送付下さい。
1社につき2種類まで、1種につき30~100部程度、合計200部程度までを受付いたします。
6月10日(月)の午前中までにCIM・GIS研究会事務局まで送付下さい。
送付先(060-0807 北海道札幌市北区北7条西5丁目6-1
ストークマンション札幌507号室 産学官CIM・GIS研究会
担当 藤原達也 090-4879-2942)
※着払いは不可。元払いで送付下さい
直接事務局に持参される場合、事務局が不在の時は5階の507玄関ドア前に置き配ください。
余ったチラシ・パンフレットは今後のセミナー・イベントの際に来場者に配布とさせていただきます。