【開催趣旨】:本年6月14日、15日にアクセスサッポロで開催された「北海道土木・建築未来技術展」では、会員企業の中で建設分野向けの360度カメラやVRの活用紹介を株式会社キシブルや株式会社KOOにお願いしました。建設分野では、現場の可視化による安全教育や技術伝承の需要がありますが、時間やコストなどの面での課題もありました。
そこで、この度一般社団法人経済調査会が発行する建設技術マネジメント7月号の特集でも紹介された株式会社キシブルの「iVRES」(現場の状況や作業手順を360度カメラで撮影し、VRヘッドセットで再生することで、現場にいるような臨場感を得られるシステム)の紹介をメインにしてVR活用セミナーを下記の要領で企画しました。
是非、多くの皆様の参加をお待ちしています。
【参考情報】:建設技術マネジメントの掲載情報のURL http://kenmane.kensetsu-plaza.com/
【開催日時】:2023年7月25日(火) 15:00~16:20(オンライン視聴の開場は14:30頃から接続可能予定)
【プログラム】:
15:00 開会の挨拶
15:05 「VR教育共有システムiVRESの建設分野への応用」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
15:35 「360度カメラを用いた建設向けVR」
株式会社KOO 営業部長 高田公明(きみあき)氏
15:55 「建設分野におけるVR活用の課題解決に向けて」
コーディネイター:産学官CIM・GIS研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:株式会社キシブル 岸 敬介氏、株式会社KOO 高田 公明氏
【参加費】:無料(事前申込必要)
【申込・詳細】:下記アドレスに掲載のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/MUiFKXgZkL
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:産学官CIM・GIS研究会
【協力】:株式会社キシブル、株式会社KOO
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
2023-07-24_建設分野向けVR活用オンラインセミナーのご案内.pdf
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
【開催趣旨】:
建設業におけるVRとAIの活用は、生産性向上や品質管理の向上、安全性の確保など、さまざまなメリットをもたらします。本セミナーでは、VRとAIの最新技術を活用した建設現場の未来を、Pico Technology Japan株式会社の福井辰郎氏をメインスピーカーに迎え、道内企業の事例を交えてご紹介します。
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。受講証明書を希望する場合は、全編を視聴の上で(Zoom視聴ログを記録しています)、視聴後アンケート(内容に関する記述)にご回答下さい。現地会場参加の場合も受講証明書を希望される場合はWebフォームから視聴後アンケートにご回答ください。アンケート回答メールアドレスに受講証明書についてご案内をいたします。
【開催日時】:
2023年10月18日(水) 13:30~16:30(開場は13:00頃)
【会場】:
北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2)+オンライン(Zoomウェビナー)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:05 基調講演「VRゴーグル「PICO」最新機器のご紹介や建設分野での導入事例について」
Pico Technology Japan株式会社 Head of Enterprise Marketing,Sales and Service福井辰郎氏
14:05-14:15 講演2「VR教育コミュニケーションツール「iVRES」の建設分野活用について」
株式会社キシブル 代表取締役 岸敬介氏
14:15-14:25 休憩(デモ映像)
14:25-14:55 講演3「iVRESの現場活用の効果や事例ついて」
株式会社田中組 土木部 髙橋佑介氏
14:55-15:05 休憩(デモ映像)
15:05-15:25 講演4「重機オペレーターの死角を無くすAI姿勢検知システム AI’sのご紹介」
株式会社ネクステラス 取締役 松本浩一氏
15:25-15:55 講演5「3DスキャンデータのWebVRコンテンツ化事例の紹介」
株式会社KOO 代表取締役 中村友氏
15:55 閉会の挨拶
15:55-16:30 デモ展示
16:30 終了
【参加費】:
主催・共催団体の会員は参加費無料、非会員一般は3,000円→非会員一般も無料に変更しました(10/10追記)
※現地会場で行う展示をより多くの方に体験いただくため、
会員外の現地会場参加費を無料に変更いたしました。
参加費無料
【申込】:
下記のWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/BULBeDuK9w
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、
一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
開催日: 2023年 11月 22日 13:30~17:10
開催地: 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2.7 1060会議室
~3次元で魅せる!フォトグラメトリと機械学習でつながる過去と未来~
講演プログラム
13:30~13:45 –開会-
13:45~14:30「フォトグラメトリによる生物標本の3D化とその意義・社会実装」
一般社団法人九州オープンユニバーシティ 鹿野雄一
14:30~15:15「3D,VRによる博物館のデジタルアーカイブ(仮題)」
株式会社KOO 中村友
15:15~15:25 –休憩-
15:25~16:10「機械学習を利用した任意の視点からの シーン生成(NeRF)についての紹介」
ImVisionLabs株式会社 板倉健太
16:10~16:55 「文化財において3次元データが果たす役割-NeRFは文化財においても有効か-」
株式会社シン技術コンサル 志村将直
16:55~17:10 –閉会-
大変お忙しいとは思いますが,多数のご参加をお願いしたく,よろしくお願いいたします。
なお,【事前申込が必要】となります。
事前申込は11月17日までとなっております。
申込みは以下のフォームからお願いいたします。
【オンライン参加/現地参加】
https://docs.google.com/forms/d/1sjRR0o1hSGHUTbyxbmhh1N5zA5Z-hOeKrRWZ28QipHI/edit
なお、当日は懇親会も予定しております。
是非とも皆さんのご参加をお待ちしております。
会場は決定次第、ご案内を送付いたします。
※懇親会のみの参加も可能ですので、事務局山本までご連絡ください。
その他ご不明な点等ございましたら,下記事務局までご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お問合せ 日本写真測量学会北海道支部事務局
株式会社砂子組 土木部/企画営業部 山本公志
TEL:0125-65-2326
t.yamamoto@sunagonet.co.jp
ご案内PDF
R5_ポスター.pdf
産学官CIM・GIS研究会では、BIM/CIMやGISの普及推進活動を行っています。
令和5年度は、BIM/CIM導入に際しての基礎的な内容から、BIM/CIM原則適用への対応、将来的な3次元モデル活用を目指した内容までの一連のハンズオン講習会を、3回に分けて開催します。
第1回 3D導入編 |
第2回 BIM/CIM原則適用を踏まえた3次元モデルの活用 |
第3回 GISとの連携、属性情報の活用 |
参加費:会員22,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
参加費:会員44,000円(税込) ※会員料金は主催・共催団体の会員 |
日時:8月23日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:10月25日(水) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2K 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
日時:12月14日(木) 10:00-16:00 会場:札幌駅前ビジネススペース2I 札幌市中央区北5条西6第二北海道通信ビル2階(1階に郵便局のあるビル) |
内容:BIM/CIMの概要と3次元モデルの活用について解説するとともに、3次元モデルの基礎的な作成方法、地形モデルの作成、構造物モデルの作成について実習します。 使用予定ソフトウェア:Autodesk Civil3D、Revit
|
内容:令和5年度からのBIM/CIM原則適用における義務項目「視覚化による効果」について、3次元モデルの作成実習を通して体験します。
使用予定ソフトウェア:Autodesk InfraWorks
|
内容:BIM/CIMの導入により、将来的に期待される3次元モデルのGISでの連携活用、維持管理などの場面を意識した属性データの活用方法について実習します。 使用予定ソフトウェア:ESRI ArcGIS Pro
|
定員
各コース定員10名。最低3名から開催※第1回のみ最低5名から開催
使用PC・教材・ソフトウェアなど
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては運営側が用意いたします。受講者の事前準備や持込は不要です。
お申込み・詳細
お申込みは講習会ご案内ページに掲載の
Webフォームよりお願いいたします。
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
参加申込フォーム
https://forms.office.com/r/P6Qt5vGvRN
受付期間
先着順、定員(10名)次第締切
連絡先
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
info@h-sangakukan.jp
講習担当
CUG北海道分会 CUG認定インストラクター
(CUG:Civil ユーザグループ)
受講証明書
主催の産学官CIM・GIS研究会が発行する受講証明書をお渡しいたします。
お支払
銀行振込。当日会場で直接請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にお振込み下さい。
主催 共催
主催:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム産学官CIM・GIS研究会
共催:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
※会員料金は主催・共催団体の会員までが対象です
後援:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会
※後援団体は受講料割引の対象外です
最新情報は主催の産学官CIM・GIS研究会に掲載のご案内を確認下さい
https://sangaku.tank.jp/wp2/training2023
【開催趣旨】:
国土交通省都市局では2020年度よりProject PLATEAU(プラトー)として3次元都市モデルによる「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組んで来ました。この度、都市政策課の椿氏にPLATEAUの概要とユースケースを伺うとともに、北海道開発局の伊藤氏にはR5年度BIM/CIM原則適用に向けた動き、更に北海道大学の高橋准教授には昨年の堀口組コンソーシアムで紹介されたAIを活用したインフラ維持低減について伺うとともに建設分野のDX推進の推進に向けて議論します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2024年2月21日(水) 13:30~16:40(開場13:00~)
【会場】:
設計会館 8階 会議室A+オンライン(Zoomウェビナー)
(札幌市北区北6条西6丁目2 駿台札幌校の北にあるビル、一階が丸山歯科医院、三共電気6・6ビル)
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等。非会員の一般参加も可能です。
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35~14:15 「日本の都市デジタルツイン実装プロジェクト『PLATEAU(プラトー)』」
国土交通省 都市局都市政策課 都市政策企画調整官 椿優里氏(オンライン講演)
14:15~14:45 「北海道開発局におけるR5年BIM/CIM原則適用の現状」
北海道開発局 事業振興部 技術管理課 技術管理企画官 伊藤学氏
14:45~14:50 休憩
14:50~15:20 「インフラ維持の負担低減につながるAI活用」
北海道大学 大学院工学研究院 准教授 高橋翔氏
15:20~16:00 「産学官CIM・GIS研究会からの事例紹介と活動報告」
産学官CIM・GIS研究会 幹事長 雫石和利氏
岩田地崎建設株式会社常務執行役員 河村巧氏
株式会社構研エンジニアリング(旭橋CIMモデル化)橋梁部主幹 若杉大介氏
16:00~16:10 休憩、パネルディスカッション席移動
16:10~16:40 パネルディスカッション「建設DXの推進に向けて」
コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長 藤原達也
16:40 終了
【参加費】:
非会員・一般…税込3,000円、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
【申込・詳細】:
次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込
https://forms.office.com/r/CQwKNb4Kj6
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
ご案内PDF:
2024-02_第25回産学官CIM・GISセミナーのご案内.pdf
【主催・共催・後援】:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
令和5年度 第42回学術講演会 【測量CPD認定(現地参加者のみ)】
―参加申し込み必要―
☆開催日時:2024年3月18日(月)14:00~17:00
☆開催方法:ハイブリット形式(現地参加(45名程度)+オンライン参加)
☆会場
-現地会場 : かでる2・7 10F 1070会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
-オンライン参加:Zoomウェビナー
☆参加料:無料
☆講演資料代:無料(北海道支部会員及び一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者)
☆申込期限:2024年3月13日(水)(現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら 【参加申し込み】
☆プログラム:【令和5年度 第42回学術講演会ポスター】
----------------------------------------
☆懇親会:18:00~20:00
eight Ricefield cafe 札幌駅北口店にて、懇親会(会費:4,000円ただし、講演発表者は無料)
を開催致しますので、多数ご出席下さい。
WEB参加の方も是非、懇親会参加をご検討頂けますと幸いです。
今回の懇親会ではライトニングトーク(ミニ・プレゼン)の実施します。
1名5分程度 プレゼンの内容は、自由です。
是非登壇をご検討ください。
発表をご希望される方は、講演会の登録フォームよりご登録をお願いいたします。
☆懇親会場:「eight Ricefield cafe 札幌駅北口店」
札幌市北区北6条西4丁目 ホテルノースゲート札幌B1
(大きな『8』の看板が目印です!)
第54回 岩崎トータルソリューションフェア2024
「インフラDXでつながる未来 -ICT施工ステージⅡに向けて-」
会 期
2024年4月10日(水) 9:30~17:00
2024年4月11日(木) 9:00~17:00
会 場
アクセスサッポロ
札幌市白石区流通センター4丁目3-55
詳細は主催者Webサイトをご確認ください
https://fair.iwasakinet.co.jp/itsf2024/
第26回 産学官CIM・GISセミナー
~土木・建築分野におけるXR技術の最新動向と今後の展開~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会の主催で、最新のXR技術が土木・建築分野にどのように革新をもたらすかを探るセミナーを開催します。基調講演に北海道大学大学院工学研究院教授の川村洋平氏を迎え土木分野におけるVR技術の活用事例を紹介いただき、各企業の担当者にXRや3次元データ活用の最新事例を交えてご紹介します。是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2024年8月30日(金) 13:30-17:00(開場13:00~)
【会場】:
札幌駅前ビジネススペース2A
(札幌市中央区北5条西6 第二北海道通信ビル2階、1階に郵便局のあるビルの2階)
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連する分野・業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:30 基調講演「土木分野におけるVR技術の活用事例」
北海道大学大学院 工学研究院 教授 川村洋平氏
14:35-15:00 講演1「AEC分野におけるUnreal Engine/Twinmotionの活用について」
Epic Games Japan合同会社 Business Development Manager 杉山明氏
15:00-15:10 休憩(展示コーナー)
15:10-15:30 講演2「点群データを活用した図面作成」
株式会社きもと DigitalTwin事業部 北田旭氏
15:30-15:50 講演3「設計・施工におけるXRとデジタルモックアップの活用について」
株式会社リコー デジタルサービス開発本部フィールドサービスG 前鼻毅氏
15:50-16:10 講演4「BIM・CIMデータからの利活用(XR技術編)」
株式会社一寸房 専務取締役 古田章久氏
16:10-16:30 川村洋平氏による講評
16:30-17:00 展示コーナー
【参加費】:
非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円税込となります。
【申込・詳細】:
次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/wVBf19RMvE
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催・共催】:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラムTEL 011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp
【開催趣旨】:
この度、小樽において建設DXの進展に向けて北海道大学大学院教授の宮森保紀氏を基調講演に迎えて、第27回産学官CIM・GISセミナーを企画しました。北海道にインフラDXやi-Constructionの取組みを進めるために小樽開発建設部(小樽道路事務所)はモデル事務所になっており、この度は小樽開発建設部の久保田技術管理課長も講演いただきます。ハイブリッドで開催しますので是非、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【開催日時】:
2024年11月27日(水) 13:30-16:30(開場13:00~)
【会場】:
小樽商工会議所 7階のAホール+Zoomウェビナー
【対象】:
産学官CIM・GIS研究会の会員、建設業と関連業界の関係者、建設系CPD学習者、官公庁・自治体関係者等
※本セミナーは一般社団法人建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
司会進行:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 事務局 高田公明
13:30 開会の挨拶
13:35~14:35 基調講演「歴史的な構造物にも活用できる点群処理技術」
北海道大学大学院 工学研究院 教授 宮森保紀氏
14:35~15:00 講演2「倶知安余市道路におけるi-Constructionの取り組みと維持管理に向けた検討について」
北海道開発局 小樽開発建設部 技術管理課長 久保田英樹氏
15:00~15:10 休憩
15:10~16:30 パネルディスカッション「後志地域における建設DXの伸展に向けて」
コーディネーター:産学官CIM・GIS研究会 藤原達也
- 事例紹介 阿部建設株式会社 総務部DX推進課 岩井悠馬氏
- 株式会社堀口組 土木部 DX推進課 漆舘直氏
- 株式会社一寸房専務取締役 古田章久氏
16:30 閉会
【参加費】:
非会員・一般…参加費3,000円(税込)、主催,共催団体の会員・官公庁・自治体・独立行政法人等…無料
※非会員の場合、適格事業者番号ありの請求書をご連絡いたします。請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※後援団体の会員および後援団体の関係者様につきましては参加費3,000円税込となります。
【申込・詳細】:
次のアドレスに掲載のWebフォームよりお申込みください
https://forms.office.com/r/VWcfceW4yr
お申込みWebフォームお申込み
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催・共催】:
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 産学官CIM・GIS研究会
【共催】:小樽建設協会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】:一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、公益社団法人土木学会北海道支部、日本写真測量学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム TEL:011-374-6836 E-mail:info@h-sangakukan.jp