開催概要
ほっかいどうのミライをつくるための技術と人を集結自治体や民間企業が取り組む数々の事例紹介やデジタル技術の展示、自治体DXやドローン、教育分野でのデジタル活用をテーマにしたセミナーやディスカッションなど、自治体DXのヒントがすべて詰まったイベントです。
裏面
チラシはこちらからダウンロードできます (PDF 2.63MB)
日時
令和5年(2023年)11月2日(木)【1日間】
会場
ロイトン札幌
札幌市中央区北1条西11丁目1番地1
会場へは公共交通機関を利用し、お越し下さい。
お申込み
参加ご希望の方は、WEBページから事前にお申し込み下さい。
お申込み期限:2023年11月1日(水)
プログラム
午前の部
開会挨拶・講演
午後の部
自治体DX会議
自治体の取組紹介と、地域情報化アドバイザーによるトークセッションを通じて、自治体DXのノウハウをお伝えします。
教育ICTフォーラム
GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の利活用事例や、次世代の学びの環境に対応した今後の教育ネットワークの在り方についてご紹介します。
教育ICTフォーラムは「北海道教育の日」の協賛事業です
ドローンフォーラム
地域課題解決のキーテクノロジーとして期待される「ドローン」、その最新動向と今後の活用可能性、さらにはその先の空飛ぶクルマまで、ちょっと先のミライを覗けます。
出展一覧
分野別の展示
(Coming Soon)
ドローン体験
- ドローンサッカー
- ドローン操縦体験
ミートアップイベント同時開催!
開催時間
15:30~18:00
休憩スペースに、各機関の相談テーブルを設けています。
出入り自由のオープンなスペースになります。
この機会に、名刺交換や個別相談などしてみませんか?
相談テーブル設置予定機関
- 地域情報化アドバイザー
- 北海道庁関係各課(未来技術・ドローンなど)
- 株式会社HARP
- デジタル相談員
- 北海道ドローン協会
- 北海道総合通信局
※順次更新予定
お問い合わせ先
北海道ミライづくりフォーラム2023事務局
E-Mail:mirai2023-ml@east.ntt.co.jp
その他
最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html
【日時】:1日目セミナー 2023年12月8日(金)13:30-16:40(開場13:00~)
【会場】:1日目セミナー 北見工業大学 3号館 2階 多目的講義室 定員60名
+オンライン(Zoomウェビナー)定員500名
【参加費】: 無料(事前申込が必要)
【日時】:2日目ハンズオン講習会 2023年12月9日(土) 10:00~16:00(開場9:50~)
【会場】:2日目ハンズオン講習会 東京農業大学 北海道オホーツクキャンパス(定員60名)
【料金】:無料(事前申込必要)
【講師】:講師:ESRIジャパン株式会社 講師
最新情報は主催のDigital北海道研究会のページをご確認ください
https://dghok.com/event/14995.html
特定非営利活動法人Digital 北海道研究会は、GISやBIM/CIMの普及推進活動の一環として、実務的な技術の習得、レベルアップや、生産性の向上を目指す皆様に向けた、少人数制のハンズオン講習会を開催しております。
本講習会コースは、GIS入門者~初級者の方を対象に、GISの基本的な知識の学習と、ArcGIS Pro の基本操作やユーザーに人気の高い機能を中心としたソフトの操作体験と演習により、短時間で広く網羅的な ArcGIS Pro の機能を習得するコースとなっております。
【日時】:
2023年12月15日(金) 10:00~16:30(開場9:30 休憩12:00~13:00)
【会場】:
設計会館 8階 会議室B(札幌市北区北6条西6丁目2、駿台予備校札幌校の北にあるビル)
【定員】:
9名、先着順、定員次第締切
【申込期限】:
12月13日(水)
【講師】:
ESRIジャパン株式会社 講師
【PC・教材等】:
ArcGIS初級編テキスト(当日配布)
講習に使用するPC・教材・ソフトウェアに関しては当日会場に運営側にて準備いたします。
受講者の事前準備や持込は不要です。
【持ち物】:
特になし。
蓋付きの飲料や昼食の持ち込みは可能。カップラーメン等、汁物の会場での飲食は禁止。
【講習内容】:
「ArcGIS初級(基本操作)」
‐(1)ESRIジャパンのご紹介、GISとは、ArcGISで出来ることなど【講義】
‐ (2) GISの基礎知識【講義】・・・ データの種類、形式、座標系の説明など
‐ (3) ArcGIS Pro の基本操作 ・・・ 画面構成・データ操作、入出力、マップ操作など
‐ (4) ArcGIS Pro の実践操作 ・・・ 「震源地調査報告書」の作成
‐ (5) ArcGIS Pro によるデータ作成・・・データ入力・ジオリファレンスなど
‐ (6) ArcGIS OnlineによるWeb 共有
【お申込・詳細】:
下記に掲載の参加お申込みWebフォームよりお申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/dPUMEV2tUE
【受講料】:
非会員・一般 33,000円(税込)
Digital北海道研究会の会員、または産学官CIM・GIS研究会の会員 27,500円(税込)
【お支払い方法】:
銀行振込
当日、会場にて請求書をお渡しいたします。請求書に記載の口座にご入金ください。
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
お支払い時期につきましては、講習会の開催後1か月程度までにお支払いください。
【主催】:
特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【共催】:
産学官CIM・GIS研究会
【協力】:
ESRIジャパン株式会社
【ご案内PDF】:
2023-12-15_ハンズオン-ArcGIS初級講習会のご案内.pdf
株式会社Rizactionより『ドローン等による点群取得検証』のご案内です。
目的:
設計段階におけるドローン等による点群計測の検証を行います。
測量業務までの点群取得精度ではなく、設計(概略・予備)に必要な点群取得を目的とします。
測量業務にて点群が取得されていない地形の点群取得効率化・手法の検証です。
開催日時:
開催日:4月19日(金) ※雨天の場合、現地開催は中止。(変更内容はご連絡します)
開催場所:夕張郡長沼町
時間:10:00~ (夕方ぐらいまで)
参加人数:20名程度 ※先着順
応募方法:メールにて本間<t.honma@rizaction.co.jp>までご連絡ください。
懇親会:すすきの
※参加費用は無料ですが、交通費等は実費にてお願いいたします。
※懇親会にて、ドローンの設定・計測方法、LRTKの設定・操作方法などを共有できればと思います。
懇親会参加の有無もお知らせください。
検証内容:
~~現地計測~~
■ドローン計測検証
機体①:DJI製Matrice300RTK
カメラ①:Zenmuse L2(ドローンLiDAR)
〃 ②:Zenmuse P1(4500万画素)
※PPK(後処理)にて座標付け
機体②:DJI製Mavic3Enterprise
※PPK(後処理)にて座標付け
■ハンドヘルド計測検証
器機:レフィクシア社製LRTK
※地上にて点群計測
~~点群処理~~
■点群処理及び合成の検証
点群処理ソフトウェアにて、ドローン点群と地上点群の合成
※上空から取得出来ない箇所(細部)を地上計測点群にて補間
側溝などの小構造物をより明確に再現できるか検証
■点群処理方法の検証(メッシュデータ生成方法)
・メッシュデータ作成時の細部表現手法の検討
・メッシュ方向の生成問題検証
※点群処理は後日行います。
※点群処理方法の検証に参加されたい方は、ご連絡をお願いいたします。
※点群処理の結果は、検証後、CUG北海道分会にて発表いたします。
注)
ドローン等による検証内容は、天候、時間により変更する可能性があります。
ご了承をお願い申し上げます。
主催:
主催:株式会社Rizaction (リザクション)
担当者:本間達也(t.honma*rizaction.co.jp)*はアットマーク
協力:合同会社北海道スカイビュー
協力:レフィクシア株式会社
ドローン会社:北海道スカイビュー(http://sky-view.jp/)
ドローン機体:DJI(https://www.dji.com/jp)
ハンドヘルド器機:レフィクシア(https://www.lrtk.lefixea.com/)