北海道支部寒冷地における膨張材使用コンクリート調査研究委員会
活動報告会の参加募集
日本コンクリート工学会北海道支部では、2019年度から3年にわたり「寒冷地における膨張材使
用コンクリート調査研究委員会(委員長:渡辺暁央・苫小牧工業高等専門学校准教授)」を設置し、
北海道における膨張材を使用したコンクリートの調査・研究を行って参りました。
このたび、活動の成果を取りまとめ、活動報告会を下記の要領にて実施することとなりました。
つきましては、ご多忙の折とは存じますが、何卒ご参加くださいますようお願い申し上げます。
1.開催日時
2022年3月4日(金)15:00~17:00
2.開催方式
対面およびオンライン併用
(新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンライン形式となる可能性があります)
3.プログラム
15:00~15:05 委員長あいさつ(渡辺暁央)
15:05~15:15 北海道における膨張材の使用実績(五十嵐数馬)
15:15~15:30 膨張材に関する近年の研究動向(胡桃澤清文)
15:30~15:45 国土交通省北海道開発局の管理道路橋における膨張材の使用(吉田行)
15:45~16:00 養生温度の相違による膨張能力評価の試み(渡辺暁央)
16:00~16:15 水和反応モデルに基づく膨張コンクリートの力学的性質及び中性化深さの予測(濱幸雄)
16:15~16:55 特別講演:混和材メーカーより「耐久性向上混和剤」「凝結調整技術」
「中空微小球技術」などの最新技術について講演を行います。
16:55~17:00 閉会あいさつ(渡辺暁央)
4.参加方法
A)対面参加:札幌駅前ビジネススペースカンファレンスルーム2A
北海道札幌市中央区北5条西6丁目1-23第2北海道通信ビル2F
来場の際はマスク着用をお願いします。発熱等の体調不良がある方は、参加をお断りする場合
があります。
B)オンライン参加:ライブ配信(ZOOMウェビナー)
申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URL及び参加方法等を事前にお知らせします。
5.参加費
A)対面参加費(テキスト代含む)
正会員:1,000円(税込)非会員:2,000円(税込)学生:500円(税込)
参加費は当日受付にてお支払いください。なお、学生の方は学生証をご提示いただきます。
B)オンライン参加費:無料
テキストは配布しません。報告書の購入を希望される場合はJCI北海道支部までお問い合わせ
ください。実費にて販売させていただきます。なお、報告書の購入のお申し込みは、報告会終了
後から受付開始いたします。
6.定員
A)対面参加:定員30名
B)オンライン参加:定員100名
7.申込方法
必要事項、受講証明書の要否を下記URLの申込みフォームにご入力のうえ、お申込みください。
申込みフォーム:https://forms.office.com/r/vqNcKZWMQh
募集期限:2022年2月25日(金)
8.問合せ先
日本コンクリート工学会北海道支部三田村
E-mail:jci-hkd@jci-h.orgTel:070-1582-1396
9.申込期限
2022年2月25日(金)までにお申込下さい
報告会募集要領PDF
【開催趣旨】:EUが2020年5月に公表したFarm to Fork「農場から食卓まで」戦略は欧州グリーンディール政策の中核として環境への積極的な対応とともに、EUの持続可能な⾷料システムを国 際基準にすることを目的としている。これに呼応して2020年10月に日本政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する戦略としてみどりの食料戦略を策定し,アジアモンスーン地域の持続的な食料システムのモデルとして国際基準策定に参加する意欲を表明した。戦略実現の原動力であるイノベーションとして期待される新技術の中でもスマート農業の果たす役割は大きい。
そこで国の施策、戦略とビジョンをお聴きするとともに、近未来の北海道農業とスマート農業のあるべき姿を確認する。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】: 2022年3月11日(金) 14: 00~16:40(Zoomウェビナー開場13:45~)
【会場】:オンライン配信(Zoomウェビナー) ※参加方法は、申込者にメールにてお知らせします。
(現地会場はスタッフおよび講師と関係者のみ。札幌駅前ビジネススペース 北5西6 1階に郵便局のあるビルの2階)
【参加費】:無料(事前申込必要)
【募集人数】:オンライン定員500名(申込締切3月8日迄、資料PDFダウンロード案内3月11日)
【プログラム】:全体テーマ「持続可能な社会の構築に向けて農業の果たす役割」
14:00-14:10 開会 主催者挨拶 北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
(公益財団法人 北海道農業公社 理事長)
14:10-15:00 基調講演 「スマート農業のさらなる加速化と、みどりの食料システム戦略の実現に向けて」
農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室長 松本賢英氏
15:00-15:05 (5分休憩)
北海道の取組報告
15:05-15:30 報告1「北海道におけるスマート農業の推進について」
北海道 農政部 生産振興局技術普及課調整係 田中力氏
15:30-15:55 報告2「スマート農業について ~ホクレンRTKの取り組みなど」
ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研究所 営農支援センター
スマート農業推進課 課長 清水環(たまき)氏
15:55-16:00 (5分休憩)
16:00-16:40 パネルディスカッション(登壇者他)
ファシリテーター 一般社団法人北海道機械工業会 専務理事 竹中秀行氏
16:40 閉会
【お申込・詳細】:下記Webフォームよりお申し込みください
https://forms.office.com/r/j1V38Cmajr
【主催】: 北海道高度情報化農業研究会
【後援】: 農林水産省北海道事務所、北海道庁、ホクレン農業協同組合連合会、
一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、産学官CIM・GIS研究会
【連絡先】: 北海道高度情報化農業研究会 事務局
日本写真測量学会北海道支部 第40回学術講演会【測量CPD認定】
第 40 回学術講演会【ハイブリット開催(オンライン開催+現地開催(数名)】
開催日時:
2022 年 3 月 15 日(火) 13:00~17:00(予定)
(発表題数によって時間が多少前後する可能性があります)
開催場所:
ハイブリット開催(現地参加(数名)+オンライン参加)
1 オンラインの場合 … Zoom を使用してご参加いただきます。
2 現地参加の場合 …… 札幌駅前ビジネススペース 2-I
(札幌市中央区北 5 条西 6 丁目 1‐23 第二北海道通信ビル 2F)
※緊急事態宣言が発出された場合は,完全オンライン形式に変更いたします
講演資料代:
無料(北海道支部会員・一般のオンライン参加者)
500円(一般の現地参加者のみ)
参加申込:
(お申し込みは3月11日(金)までに下記Webフォーム↓からお願いします)
https://forms.office.com/r/Aq5rvRetPd
プログラム:
開会 14:00~14:15
学部生部門 14:15~15:15
● 高品質・高能率なSfM/MVS再構成のための最適撮影計画支援システム
○吉田 元輝(北海道大学工学部),
金井 理・伊達 宏昭(北海道大学大学院情報科学研究院)
● UAV空撮画像を用いたマガンの個体群密度推定及び個体数推定
○野村 隼平・根本 なぎさ・小川 健太(酪農学園大学環境空間情報学研究室)
● UAV取得画像のスーパーピクセル分割と機械学習による泥炭地湿原の植生分類
○平田 悠(北海道大学農学部),
横地 穣(北海道大学大学院国際食資源学院),
井上 京(北海道大学大学院農学研究院)
院生部門 15:30~16:30
● キーフレーム選択による動画からのSfM-MVS再構成処理の効率化
○坪岡 航平(北海道大学大学院情報科学院),
金井 理・伊達 宏昭(北海道大学大学院情報科学研究院),
新名 恭仁・本間 亮平(アジア航測(株))
● 大区画水田におけるUAVを用いた水稲のタンパク含有率の推定に関する研究
○金子 大輝(北海道大学大学院農学院),
柿本 健吾・奥山 太郎((株)環境保全サイエンス),
谷 宏((株)スマートリンク北海道),
山本 忠男(北海道大学大学院農学研究院)
● 合成開口レーダを用いたコムギの収穫適期の予測に関する研究
○平野 祐規(北海道大学大学院農学院),
谷 宏((株)スマートリンク北海道),
山谷 祐貴((株)パスコ),
小林 伸行((株)スマートリンク北海道),
山本 忠男(北海道大学大学院農学研究院)
閉会・表彰式 16:45~17:00
主催:
主催:日本写真測量学会北海道支部
共催:Digital北海道研究会
後援:北海道産学官研究フォーラム
お問合せ先:
日本写真測量学会北海道支部 事務局
(株)シン技術コンサル 技術第1部内 奥野 祐介
TEL:011-859-2609(技術第1部直通) E-mail:y-okuno@shin-eng.co.jp
Web:https://www.jsprs-hkd.org/
【開催趣旨】:道内のMaaSプロジェクトの事例として室蘭MaaSプロジェクトと十勝MaaSプロジェクトについて室蘭工業大学教授の有村幹治教授を始め産学官の関係者に現状と今後の進展について講演いただきパネルディスカションで意見交換を行う。
【開催日時】:2022年6月15日(水) 13:30~16:20(開場13:10~)
【会場】:FKホールディングス生涯学習センターきらん 研修室1~3 (室蘭市中島町2丁目22-1)
オンライン参加の場合はZoomウェビナーとなります
【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※会員外の一般参加も可能です)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30~13:35 開会の挨拶 北海道MaaS推進研究会 会長 中島秀之
13:35~14:25 基調講演「道内MaaSプロジェクトの現状と展望」(50分)
室蘭工業大学 大学院工学研究科 もの創造系領域 社会基盤ユニット 教授 有村幹治氏
(14:25~14:30 休憩5分)
14:30~14:55 講演2「室蘭MaaSプロジェクト 令和3年度実証を踏まえた今後の方向性」(25分)
室蘭市 都市建設部 都市政策推進課 主査 門澤秀斗氏
14:55~15:20 講演3「Panasonic ITS 室蘭のMaaS領域の活動概要について」(25分)
パナソニックITS株式会社 室蘭開発室 室長 佐藤慎吾氏
15:20~15:45 講演4「自動運転と道の駅を組み込んだ広域交公共交通サービスのあり方について」(25分)
株式会社ドーコン 執行役員交通事業本部副本部長 澤充隆氏
(15:45~15:55 休憩10分、※パネルディスカッションのためパネリストの席移動)
15:55~16:20 パネルディスカッション「道内におけるMaaSプロジェクトの進展に向けて」(25分)
コーディネーター:室蘭工業大学教授 有村幹治氏
パネリスト:室蘭市 門澤秀斗氏、パナソニックITS 佐藤慎吾氏、株式会社ドーコン 澤充隆氏
16:20 閉会
【参加費】:一般3,000円、主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
※オンライン視聴ログを確認し、視聴や参加が確認できない場合(欠席の場合)は請求は行いません。
【申込・詳細】:下記アドレスのWebフォームよりお申し込み下さい
https://forms.office.com/r/eVxYaeAw2w
ご登録メールに前日及び当日に視聴アドレスのお知らせが届きましたら、当日そちらに記載のリンクよりアクセスください
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で<maas@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
【主催】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、北海道MaaS推進研究会
【共催】:特定非営利活動法人Digital北海道研究会、産学官CIM・GIS研究会、北海道ドローン協会
【後援依頼先】:室蘭工業大学、一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、
公益社団法人土木学会北海道支部、一般社団法人地理情報システム学会北海道支部
【連絡先】:一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 北海道MaaS推進研究会 担当 藤原TEL 011-374-6836
ご案内PDF:第4回北海道MaaS推進セミナーのご案内.pdf
最新情報は北海道MaaS推進研究会に掲載の案内<https://maas.h-sangakukan.jp/events/2289>をご確認下さい
令和4年度 日本写真測量学会北海道支部 第1回特別講演会
~写真測量学会 過去から未来への歩み~
開催日時:2022年7月29日(金)13:00~17:00
開催方法:ハイブリット形式(現地参加またはオンライン参加)
※緊急事態宣言が発令された場合,完全オンライン形式に変更いたします。
現地会場:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2A
060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1-23(第二北海道通信ビル2階)
令和4年度 日本写真測量学会北海道支部 第1回特別講演会
~写真測量学会 過去から未来への歩み~
■支部長挨拶、事務連絡 13:00~13:10
■基調講演
SDGsを推進する空間情報科学 13:10~14:50
金子正美(酪農学園大学 農食環境学群)
休憩 14:50~15:00
■一般講演
仮)BIM/CIM原則適用を見据えた変遷と課題 15:00~15:50
河村巧(岩田地崎建設株式会社)
休憩 15:50~16:00
写真測量今昔 16:00~16:50
織田和夫(アジア航測株式会社)
■閉会挨拶 16:50~17:00
参加料:無料(北海道支部会員・一般ともに)
講演資料代:無料(北海道支部会員・一般かつオンライン参加)
500円(一般かつ会場参加)
申込期限:2022年7月27日17時(水) (現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
※オンラインでご参加される方は、定員はございません
事前参加登録、最新情報は日本写真測量学会北海道支部会のWebページをご参照ください
https://www.jsprs-hkd.org/
第5回 北海道MaaS推進セミナー ~モビリティ革命と北海道における実証について~(ライブ配信あり)
【開催趣旨】:MaaS(マース:Mobility as a Service)の最新動向と道内の自治体における取り組み事例、更に会員企業の取り組みついて発表いただきます。
【日時】:2022年10月11日(火) 13:30~16:30(開場13:10~)
【会場】:札幌駅前ビジネススペース2A(40名)+オンライン開催(Zoomウェビナー)
(現地会場の場合)札幌駅前ビジネススペース2A《北5条西6、1階に郵便局のあるビル2階》
【対象】:北海道MaaS研究会の会員、建コンCPD学習者、自治体関係者等(※一般参加も可能です)
※本セミナーは建設コンサルタンツ協会CPD登録講習の予定です。
(受講証明書を希望される場合は、最初から最後までの視聴および、記述有りのアンケート回答を必須とします)
【プログラム】:
13:30 開会の挨拶
13:35-14:25 基調講演「カーボンニュートラル時代のモビリティ戦略」
一般財団法人計量計画研究所理事 研究本部企画戦略部長 牧村和彦氏
(休憩5分)
14:30-14:55 講演2「生涯活躍のまち上士幌MaaSプロジェクトについて」
上士幌町役場デジタル推進課 課長 梶達氏
(休憩5分)
15:00-15:25 講演3「令和3年度北海道におけるMaaS実装化に資する収益循環モデルの事業性調査・分析事業について」
サツドラホールディングス株式会社 社長直轄グループ インキュベーションチーム 杉山英実氏
(休憩5分)
15:30-15:55 講演4「NTTドコモグループのMaaS事業について」
株式会社NTTドコモ モビリティビジネス推進室 第一ビジネス推進担当 担当課長 井ノ上晶浩氏
(休憩5分 パネルディスカッションのためパネリストは席の移動をお願いいたします)
16:00-16:30 パネルディスカッション「MaaS実装化に向けた課題と道内への展開について」
コーディネーター:北海道MaaS推進研究会 事務局長 藤原達也
パネリスト:(講演登壇者4名)牧村氏、梶氏、杉山市、井上氏
【参加費】:
一般…4,000円、 主催・共催団体の会員および官公庁・自治体・独立行政法人…参加費無料
※非会員の場合、開催日以降に請求書をご連絡いたします。開催後に請求書に記載の銀行口座にお振込み下さい。
お申込:
下記Webフォームよりお申込ください
https://forms.office.com/r/TYtL8K2vKH
【主催】:北海道MaaS推進研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム
【共催】: 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会
【後援依頼先】: 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、
一般社団法人北海道建設業協会、地理情報システム学会北海道支部
令和4年度 第2回特別講演会 【測量CPD対象予定】
―参加申し込み必要―
開催日時:2022年12月9日(金)13:00~17:00
開催方法:ハイブリット形式(現地参加(数名)+オンライン参加)
※緊急事態宣言が発令された場合,完全オンライン形式に変更いたします。
現地会場:札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H
060-0005 札幌市中央区北5条西6(1階に郵便局のあるビル)
参加料:無料
講演資料代:無料(北海道支部会員・一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者のみ)
申込期限:2022年12月6日(火)(現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら【参加申し込み】
スケジュール・プログラム【特別講演会ポスター】
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☆懇親会:18:00~20:00(予定)
Pasteria Trattoria Dinoにて、懇親会を開催致しますので、多数ご出席下さい。
WEB参加の方も是非、懇親会参加をご検討頂けますと幸いです。
今回の懇親会ではライトニングトーク(ミニ・プレゼン)の実施します。
1名5分程度 プレゼンの内容は、自由です。
皆様の近況を共有できるよい機会となります。
是非登壇をご検討ください。
発表をご希望される方は、講演会の登録フォームよりご登録をお願いいたします。
懇親会場所:「Pasteria Trattoria Dino」
札幌市豊平区中の島1条1丁目7−8 マルトビル 2F
(地下鉄『中の島駅1番出口』より徒歩30秒)
TEL:011-205-3177
https://www.hotpepper.jp/strJ001019491/
日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典
過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~
日本コンクリート工学会北海道支部は1993年に発足し,本年設立30周年を迎えました。これを記念して,「過去と未来をつなぐコンクリートの”チカラ” ~北のunsung heroes~」というキャッチコピーのもと,「日本コンクリート工学会 北海道支部設立30周年記念式典」を開催します。関係各位お誘い合わせのうえ,ふるってご参加ください。
開催日時:
2023年9月28日(木)14:00~(受付開始13:30)
開催場所:
札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)及びオンライン配信
プログラム(予定):
司会 濱 幸雄(室蘭工業大学教授)
14:00~14:10 開会挨拶 北海道支部 支部長 深瀬 孝之(北海道科学大学教授)
14:10~14:40 特別講演 「過去から未来へ,材料から構造へとつながるコンクリート ー会誌「コンクリート工学」に見るJCIの過去,現在,そして,未来ー」
日本コンクリート工学会会長 西山 峰広(京都大学教授)
14:40~15:10 特別講演 「ずっと もっと つなぐ コンクリート」
横田 弘((一社)沿岸技術研究センター 参与、北海道大学名誉教授)
15:10~15:40 特別講演 「コンクリートの過去から現在まで」
溝口 光男(室蘭工業大学教授)
15:40~16:00 <休憩>
16:00~16:40 パネルディスカッション 「北海道支部の未来に向けて「人と人をつなぐ」」
JCI北海道支部若手会
16:40~17:00 北海道支部設立30周年記念誌説明
17:00~17:10 北海道支部設立30周年記念DVD紹介
17:10~17:20 閉会挨拶 北海道支部 副支部長 井上 真澄(北見工業大学教授)
(内容および時間は,都合により変更することがありますので,あらかじめご了承ください。)
18:00~20:00 懇親会(場所:札幌ガーデンパレス2階 孔雀の間)
なお,懇親会のオンライン配信は行いません。
参加者:
JCI会員,JCI会員外ともに参加できます(一般市民の方も歓迎)。
ただし、北海道外会員およびJCI会員外の方はオンライン参加のみとなります。
参加費:
無料。なお、懇親会に参加される場合は,6,000円を参加費として申し受けます。当日会場にてお支払いください。
申込方法:
「記念式典申込みフォーム」からお申込み下さい。オンライン配信のアドレスは申し込みをされた方に後日お送りします。
https://forms.office.com/r/yBdFxQ86cy
記念式典申込みフォーム日本コンクリート工学会北海道支部 設立30周年記念式典
申込締切:
2023年8月31日(木)
ただし,現地会場の定員は先着100名になり次第,締め切らせていただきますので,お早めにお申込み下さい
(定員に達した場合,それ以降に申し込まれた方にはオンライン参加用のアドレスをお送りします)。
また、函館周辺のコンクリート建造物の見学会(2023年9月5、6日)を企画しております。詳細は北海道支部HP(http://www.jci-h.org/)にてご確認の上別途お申し込み下さい。
問い合わせ先:
日本コンクリート工学会 北海道支部事務局, TEL:070-1582-1396, E-mail: jci-hkd@jci-h.org
日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。今年は新型コロナウイルスが5類に引き下げられたことから、対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。
昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。
そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマのなかで、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開するとともに、研究者との情報交流を通じ、コンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
開催日時:
2023年10月4日(水曜日)15:00~17:00(開場14:30)
開催方法:
対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URL等をメールにてご案内いたします。
開催場所:
札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム2H(札幌市中央区北5条西6丁目1−23)1階に郵便局のあるビルの2階
プログラム:
(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)
15:00~15:05 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 深瀬孝之
15:05~15:55 「コンクリート構造物の最先端技術-現在の維持管理から次世代の建設へ-」
北海道大学大学院工学研究院 准教授 橋本勝文 氏
15:55~16:05 休 憩
16:05~16:55 (仮)「凍害劣化によるコンクリートの強度低下」
釧路工業高等専門学校創造工学科 教授 鈴木邦康 氏
16:55~17:00 閉会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 井上真澄
定員:
先着100名(対面40名、オンライン60名程度)
参加費:
無料
問合せ先:
日本コンクリート工学会北海道支部幹事
神坂 和博 (會澤高圧コンクリート株式会社 札幌支社)
E-mail:k.kamisaka@aizawa-group.co.jp Tel:011-723-6608
申込方法:
メールアドレス、お名前(ふりがな)、ご所属、および受講証明書の要否を下記URLの申込フォームにてお申込みください。
申込先URL:https://forms.office.com/r/LWQbxtnCGF
申込期限:令和5年10月2日(月曜日)
その他:対面参加において「受講証明書の交付をご希望の方」は、出前講座当日、顔写真付き身分証明書を持参の上、ご参加ください。
主催・後援:
主催 日本コンクリート工学会 北海道支部
後援 土木学会北海道支部
日本建築学会北海道支部(予定)
北海道土木技術会コンクリート研究委員会
北海道生コンクリート工業組合
北海道産学官研究フォーラム
北海道高度情報化農業研究会 スマート農業セミナー
~北海道大学スマート農業教育研修センター見学会~(主催:北海道高度情報化農業研究会)
北海道農業は広大な農地を活用し、大規模で専業的な土地利用型農業を中心に生産性の高い農業が展開されております。本道は国内の「食」の安定供給に向け多様な農業が進められているが、新型コロナウイルスの感染拡大など、食料供給が脅かされる世界情勢の中で食料安全保障対策を強化する必要があります。
一方で、担い手の減少と高齢化が進む中で持続的な農業生産を行うために速やかなスマート農業の実装が求められており、そのためにスマート農業技術を使いこなし、データを経営に生かすことができる人材の育成が重要となっています。また、広く一般の方がスマート農業を体系的に学ぶことができるコンテンツの整備も重要な課題となっている一方、教育機関の教員がスマート農業について十分に教えることができるようにすること、またそのための教材の開発も求められています。
このような背景をもとに、北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場と大学院農学研究院ビークルロボティクス研究室(野口 伸教授)がこれまで蓄積してきた知見を基盤に、スマート農業教育を包括的に支援する施設が開所されました。本施設を通してスマート農業技術の当面の理解者,実践者を増やすとともに次の世代を見据えた教育・普及の最前線を知り,目指すべき将来像を共有したいと考えます。是非多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】:2023年10月16日(月) 14:00~16:00
【会場】:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場
スマート農業教育研究センター2階 講義室
札幌市北区北11条西10丁目(札幌駅北口より徒歩17分)
【参集範囲】:主催・共催団体の会員
主催の北海道高度情報化農業研究会の賛助会員及び個人会員、または共催の
一般社団法人北海道産学官研究フォーラムの会員、特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員
なお、1会社・団体に付き2名を上限とします。
※お申込状況に余裕があるため、会員外のお申込みも可能としました。
【プログラム】:
開会挨拶
北海道高度情報化農業研究会 会長 小田原輝和氏
1. 講演
「視察概要と産学連携研究について」
北海道大学 大学院農学研究院長・農学院長 教授 野口伸氏
「スマート農業教育拠点事業概要について」
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 星野洋一郎 氏
事例紹介 「 スマート農業✕ローカル5G 」
NTT東日本 部長 小原直人氏
2. 館内見学(30分程度) 2班に分かれ実施
3. 遠隔監視ロボット実演(30分程度)2班に分かれ実施
閉会挨拶
一般社団法人北海道農業機械工業会専務理事 副会長 竹中秀行氏
【お申込み】:
下記Webフォームよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/3vBX3pmbBD
北海道大学スマート農業教育研修センター見学会スマート農業セミナー
Webフォームが利用できない環境の場合は必要事項(所属、氏名、メールアドレス、オンライン参加または現地参加希望について)を記入の上で
<info@h-sangakukan.jp>までご連絡下さい。
主催・共催・連絡先
【主催】 : 北海道高度情報化農業研究会
【共催】 : 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、特定非営利活動法人 Digital北海道研究会
【連絡先】:北海道高度情報化農業研究会 事務局長 大高秀之 e-mail: otaka.hideyuki@adhokkaido.or.jp
060-0005 札幌市中央区北5条西6丁目1番地23 公益財団法人 北海道農業公社 農村施設部
TEL:011-241-5701 FAX:011-271-3776
【案内図】:
開催日: 2023年 11月 22日 13:30~17:10
開催地: 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2.7 1060会議室
~3次元で魅せる!フォトグラメトリと機械学習でつながる過去と未来~
講演プログラム
13:30~13:45 –開会-
13:45~14:30「フォトグラメトリによる生物標本の3D化とその意義・社会実装」
一般社団法人九州オープンユニバーシティ 鹿野雄一
14:30~15:15「3D,VRによる博物館のデジタルアーカイブ(仮題)」
株式会社KOO 中村友
15:15~15:25 –休憩-
15:25~16:10「機械学習を利用した任意の視点からの シーン生成(NeRF)についての紹介」
ImVisionLabs株式会社 板倉健太
16:10~16:55 「文化財において3次元データが果たす役割-NeRFは文化財においても有効か-」
株式会社シン技術コンサル 志村将直
16:55~17:10 –閉会-
大変お忙しいとは思いますが,多数のご参加をお願いしたく,よろしくお願いいたします。
なお,【事前申込が必要】となります。
事前申込は11月17日までとなっております。
申込みは以下のフォームからお願いいたします。
【オンライン参加/現地参加】
https://docs.google.com/forms/d/1sjRR0o1hSGHUTbyxbmhh1N5zA5Z-hOeKrRWZ28QipHI/edit
なお、当日は懇親会も予定しております。
是非とも皆さんのご参加をお待ちしております。
会場は決定次第、ご案内を送付いたします。
※懇親会のみの参加も可能ですので、事務局山本までご連絡ください。
その他ご不明な点等ございましたら,下記事務局までご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お問合せ 日本写真測量学会北海道支部事務局
株式会社砂子組 土木部/企画営業部 山本公志
TEL:0125-65-2326
t.yamamoto@sunagonet.co.jp
ご案内PDF
R5_ポスター.pdf
令和5年度 第42回学術講演会 【測量CPD認定(現地参加者のみ)】
―参加申し込み必要―
☆開催日時:2024年3月18日(月)14:00~17:00
☆開催方法:ハイブリット形式(現地参加(45名程度)+オンライン参加)
☆会場
-現地会場 : かでる2・7 10F 1070会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
-オンライン参加:Zoomウェビナー
☆参加料:無料
☆講演資料代:無料(北海道支部会員及び一般のオンライン参加者)
500円(一般の会場参加者)
☆申込期限:2024年3月13日(水)(現地開催は定員に達した時点で締め切りさせて頂きます)
事前参加登録はこちら 【参加申し込み】
☆プログラム:【令和5年度 第42回学術講演会ポスター】
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☆懇親会:18:00~20:00
eight Ricefield cafe 札幌駅北口店にて、懇親会(会費:4,000円ただし、講演発表者は無料)
を開催致しますので、多数ご出席下さい。
WEB参加の方も是非、懇親会参加をご検討頂けますと幸いです。
今回の懇親会ではライトニングトーク(ミニ・プレゼン)の実施します。
1名5分程度 プレゼンの内容は、自由です。
是非登壇をご検討ください。
発表をご希望される方は、講演会の登録フォームよりご登録をお願いいたします。
☆懇親会場:「eight Ricefield cafe 札幌駅北口店」
札幌市北区北6条西4丁目 ホテルノースゲート札幌B1
(大きな『8』の看板が目印です!)
公益社団法人日本コンクリート工学会 北海道支部
第32回支部総会 (活動報告会)
対面開催及び活動報告書送付申込みのお知らせ
日頃より支部活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
例年5月に開催をしております支部総会(活動報告会)は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症となりましたため、従前どおりに対面形式で開催いたします。ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
なお、支部総会(活動報告会)に関わる資料は、4月下旬頃に北海道支部のホームページに掲載する予定です。
開催日時:
2024年5月13日(月)14:00~17:00(受付13:30~)
開催方式:
対面開催のみ、オンラインは無し
開催場所:
札幌ガーデンパレス2階「白鳥」(札幌市中央区北1条西6丁目)
開催内容:
Ⅰ.支部総会(活動報告会)
1.支部活動報告会
1号.令和5年度事業報告
2号.令和5年度決算報告
3号.令和5年度研究委員会報告
4号.令和5年度特別委員会報告
5号.令和6年度事業計画報告
6号.令和6年度収支予算報告
7号.令和6年度支部執行部構成報告
8号.支部顧問報告
2.各賞選考結果報告
令和5年度支部優秀学生賞
3.研究委員会活動報告
時間軸性能評価に基づく北海道地域の構造物設計に関する研究委員会
4.特別講演
「亜硝酸塩を添加したセメント系材料の低温環境下における強度発現性」
井上真澄(北見工業大学教授)
Ⅱ.懇親会
・開催日時:2024年5月13日(月)17:10~19:00
・開催場所:札幌ガーデンパレス2階「孔雀」
・会費:4,000円(当日、会場受付にて申し受けます)
●支部総会(活動報告会)対面開催及び懇親会にご参加の方
2024年5月6日(月)までに、下記のフォームからお名前・ご所属・メールアドレス等をご入力のうえお申込み下さい。
●活動報告書(製本版)の送付をご希望の方(会員限定)
支部総会(活動報告会)をご欠席される会員で活動報告書(製本版)の送付をご希望される場合は、2024年5月6日(月)までに下記のフォームからお申込み下さい。製本版の発送は5月下旬頃を予定しております。
なお、4月下旬頃に活動報告書(電子版)を北海道支部のホームページに掲載する予定です。
また、支部総会(活動報告会)にご出席される会員には活動報告書(製本版)を当日配布いたします。
ご不明な点等がございましたら、北海道支部事務局(jci-hkd@jci-h.org)までご連絡をお願いいたします。
申込みフォーム
https://forms.office.com/r/GQteK5zPb6
支部総会(活動報告会)お申込Webフォーム
【ご注意】
お申込み受付後に受付完了の自動返信メールが届きます。3営業日以内に届かない場合や、申込完了がご不明な場合は、<info@h-sangakukan.jp>までお問合せ下さい。
北海道支部 コンクリートの日 in HOKKAIDO 出前講座 ハイブリット開催のご案内
大学から実務者へ ~技術情報の発信と情報交換~
主催 日本コンクリート工学会 北海道支部
後援 土木学会北海道支部
日本建築学会北海道支部
北海道土木技術会コンクリート研究委員会
北海道生コンクリート工業組合
北海道産学官研究フォーラム
拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
日本コンクリート工学会北海道支部ではコンクリートの日を9月10日「こん九りー十」と定め、「コンクリートの日 in HOKKAIDO」関連行事の一環として出前講座を毎年開催しております。新型コロナウイルスを経験し、働き方改革も行われweb参加も考慮し、今年も対面およびオンラインによるハイブリッド形式にて開催することといたしました。
昨今、民間企業においてはコスト縮減や品質確保、生産性向上に向けた技術力の強化・差別化が重要な課題となっており、今日ますます幅広い知識と豊かな経験を有する技術者が求められております。
そこで、大学研究者が取り組んでいる研究開発テーマの中で、実務に応用可能で、かつ基礎的な技術を広く公開すると共に、研究者との情報交流を通じコンクリートに携わる方々の技術力向上に資することを目的として開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
敬具
開催日時:
2024年10月17日(木曜日)15:00~17:00(開場14:30)
開催方法:
対面およびオンラインによるハイブリッド形式(オンライン:Zoomウェビナー)で開催いたします。
参加申込者のメールアドレス宛にZoom参加用URLをWebフォーム受付完了の自動返信メールにてご案内いたします。
また、前日と当日のリマインドメールにてZoom参加のご案内をいたします。リマインドメールに記載のアドレスからご参加ください。
開催場所:
札幌駅前ビジネススペース 2J
(札幌市中央区北5条西6丁目第二北海道通信ビル2階 1階に郵便局があるビルの2階)
プログラム:
(テーマ毎に5分間程度の意見交換を予定しています)
15:00~15:05 開会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 支部長 井上真澄
15:05~15:55 「Innovative Self-Healing Concreat for Carbon Neutrality」
~カーボンニュートラルを実現する革新的な自己修復コンクリート~
北見工業大学 地域未来デザイン科 社会インフラ工学コース 教授 崔希燮(チェ ヒソプ) 氏
15:55~16:05 休憩
16:05~16:55 「NMRを用いたセメント系材料の分析」
室蘭工業大学 もの創造系領域 建築学ユニット 准教授 金志訓(キム ジフン) 氏
16:55~17:00 閉会の挨拶 日本コンクリート工学会北海道支部 副支部長 谷口円
参加費:
無料
お申込み:
下記アドレスのWebフォームからお申込ください。
https://forms.office.com/r/PWXwXNey5K
お申込みWebフォームお申込みWebフォーム
Webフォームが利用できない環境の場合は、ご所属、氏名、CPDの希望の有無、現地orオンラインを記載の上で、<info@h-sangakukan.jp>までご連絡ください。
定員:
先着100名(対面40名、オンライン60名程度)
申込期限:
2024年10月14日(月曜日)23:59
その他:
CPDについては、支部主催開催のため0.5/時間になりますが受講証明書を発行いたします。
問合せ先:
日本コンクリート工学会北海道支部幹事 片桐 章憲 (株式会社ドーコン 交通事業本部 構造部)
E-mail:ak1353@docon.jp Tel:011-801-1540
日本コンクリート工学会 北海道支部
http://www.jci-h.org/index.html